島根県雲南市木次町西日登にある八口神社は、素戔嗚尊(すさのおのみこと)、櫛稲田姫(くしなだひめ)をお祀りする神社です。
八口神社には、スサノオ命がオロチを退治されたときに使われた、酒を入れた壺の一つが収められているそうです(^^)
※八塩折の酒についてはこちらから↓↓↓↓↓
↑右がお社で、左が壺を封印しているところです(^^)
「触らぬ神に祟り無し」とは、このことでしょうか(^^)
厳重に封印してあります。
でも、ここにあの「スサノオ命」が使った壺があると云うことは、作り話と言われる「神話」も現実にあった話の証明にもなりますよね(^^)
いつか封印を解いてくれる考古学者の方が、現れる日が来るのでしょうか・・・(^^)
0コメント