前回の記事ですが、スマホから写真を撮ってOwndのアプリからアップしたのですが、それを今日PCから見たら
凄く重くてびっくりしました!
前回の独り言を見て頂いた方
誠に申し訳ありませんでした。
ごめんなさいm(__)m
折角のアプリなのでと、思っていましたが・・・(なんでだろ?)
なので、今回からは、またPCからUPしていきたいと思いますので、引き続きよろしくお願い致します。
↑ 銅鏡&銅剣
以前、荒神谷博物館にて購入したものです。
サンドペーパーが同梱されていて、粗いペーパーから細かいペーパーへと変えてここまで磨き上げました。
神社巡りが出来ない日に時間が出来ると、コツコツと今も磨いています(^^)
銅鏡に自分の顔が映るようになると、更に綺麗に映したくなる中毒性の高いアイテムです(^^)
↑ 美保館の吹き抜け
先月、国引きジオパークガイド養成講座で会場となった美保館・旧館の吹き抜けです。
とっても素敵ですよね(^^)
数寄屋造りと言って、かなり珍しいつくりになっています。
かつては多くの文豪達も愛した美保館。
独り言でサラッとしかご紹介していなかったので今回UPしました。
↑ 社日公園・八重桜
↑ 社日公園・桜(ソメイヨシノ)
↑ 社日公園・池と草花
↑ 社日公園側の木戸川
今年は、社日公園の桜(かなり散っていましたが・・・)がとても綺麗でした(^^)
散った桜の花びらも絨毯のように敷き詰められ、まるで桜のチューブの中を歩いているようでした。
他の草花も花壇や、道の途中で見つけたものです。
途中、高齢の方々が数人ゴミ袋とヒバサミをもって歩かれていました。
花見のシーズンで人も多い中、ゴミが落ちていることも無く、綺麗な状態で見ることが出来るのもこうしたボランティアや維持をされている方がいらっしゃるからだと、感謝の気持ちでいっぱいになりました。
↑ 社日石(柱)
さすが、社日公園と言うだけあって、しっかりと社日石も公園の一角にありました。
社日信仰が盛んに行われていたんだと思われます。
社日信仰とは、天照大神・大巳貴命・少彦名命・倉稲魂命・埴安媛命の名を刻んだ五角形の石柱を建て、五穀豊穣を祈願する信仰です。
神社巡りをしていると、神社の境内にあることが多いのですが、ここには神社、社殿、祠はありませんが、社日石が在るということは、かつて神社があったか、この山自体が信仰の対象であったか、または、社日信仰の起源に関わっていたことが窺えます。
↑ 安来節記念碑
社日公演にある、安来節記念碑です。
安来節とセットのどじょう掬いで、有名な安来市ならではの記念碑です。
記念碑の頂上先端部にご注目ください。
以前、安来神社のところで、出雲風土記にある、安来郷に書いてある語部臣猪麻呂の話を紹介しましたが、その話の象徴であるワニ(サメ)を打ち取った鉾と、刻まれたわに(サメ)の肉を表した月の形になっています。
こんなところでも、神話の感じられるところでした。
今回は神社ではなかったので、独り言と言うことで。
では、また(^^)ノ
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